平成30年度専門部・委員会活動方針
 
〔幼年部〕津久井英二
多くの人にサッカーの楽しさを伝える。そしてサッカーにチャレンジをしようと志す子供達が活躍できる環境(大会や場所)作りに努力をします。昨年もそんな理念を意識し活動してまいりました。その甲斐もあり念願の人工芝グランドも建設され、いよいよ新しい環境がスタートします。
 ですが、市民の方達のサッカーへの興味が増えているのか?と言うとまだ明るい兆しは感じられていないのが現状です。私どもはこれからも経験のない子供達が「サッカーって楽しい」と思える提案を伝える為に普及委員や少年部のスタッフと連携しサッカー教室などで活動し、また大人の方たちも参加してサッカーを楽しむイベントを提案し多くの人たちが興味を感じる環境を作り広めていきたいと思います。子供達がサッカーに携わり選手の道へ。そして大人の方にもサポーターから選手や指導者にチャレンジしてみたいと感じて頂ける事を目指し「普及」と「育成」を行っていきます。頑張りますのでご協力よろしくお願いします。
 
〔少年部〕大川和彦
 本年度少年部は、会長指針にあります「普及」から「育成」そして「強化」へと進めていく上で、重要なカテゴリである事を自覚し事業推進を図っていきたいと考えております。
 まずは足利市サッカー教室等において、幼年部、普及委員会と連携をとりつつ、多くの子供達にサッカーの楽しさをしっかり伝える所から始めていきたいと思います。そして「育成」から「強化」への受け皿として、各カテゴリ別の大会を開催し、各チームにおいて研鑽を積む選手達がレベルアップする為のお披露目の場を設けると共に、指導者、帯同審判員の健研鑽の場を設けたいと考えております。
 年度末にアカデミーを開催し中学年代への橋渡しを行ってきましたが、本年度は中学校の顧問の先生方と連携をとり、中学校区ごとでアカデミーを開催し、最後にマッチゲームを行う事で、少年サッカーから中学年代のサッカーへと、スムーズにバトンタッチが行える様な事業展開を心掛けて施策を行っていきたいと考えております。
 
〔中学部〕須藤俊介
 中体連では本年度も引き続き、『県で戦えるサッカー(テクニック、タクティクス、フィジカル、メンタル)』を目標に、地区全体のレベルアップを目指していきます。
 県レベルの試合では芝グラウンドでのプレー経験の不足が感じられましたが、本年度は新設の人工芝サッカー場を地区予選にて是非使用させていただき、県の舞台でより良いプレー、より良いゲームを展開できるようにしたいと考えます。
 本年度もトレセン活動の場での指導者同士の交流を通じ、市全体の「指導レベルの向上」を目指したいと思います。また、「審判技術の向上」に向けては、トレセン活動での審判技術講習、ライセンス取得の推進(3級審判資格取得)等を進め、大会では引き続き協会審判部にも御指導・御協力をいただきたいと考えます。
 2種との連携という面では、本年度もサッカーフェスティバルにおいて中学3年生選抜vs各高校1年生の交流戦を企画し、昨年度以上に交流を深めていきたいと考えます。
 本年度は特に少年部との連携向上を意識し、中学校各チームの選手数確保に繋がるよう努めていきたいと考えます。
 2種・4種の架け橋となり、足利サッカーの繁栄に貢献できるよう、地区全体で取り組んでいきたいと思います。
 
〔高校部〕樋口友和
 組織の活発化および世代間の交流が積極化する活動を考えています。専門の指導者が
各校に揃っています。高校に入ってもサッカーにおける技術の向上の指導はもちろんのこと、サッカーを通しての人間関係の構築、「チーム」としての大切さを経験して次のステージで活躍できる人材の育成を考えております。「サッカーファミリー」の中核として高校生世代の自覚をもった行動をピッチ内外で表現できるよう努力していきたいです。具体的にはキッズカーニバルの補助役員での子供達との交流。サッカーフェスティバルでの中学生の良い見本となる行動。社会人との交流試合などでよりよい関係を育み繋がりを大切にすることなどがあげられます。これが文化の普及であり育成になればいいかと考えております。また足利の高校でサッカーをしたいという環境と、足利の高校が市民の方々に応援してもらえるようなチーム、栃木県を代表するチームになるよう組織で活動したいです。
 
〔社会人部〕斎藤琢也
・既存チームの存続
 チーム数が減少する中で長年参加しているチームが今後も社会人リーグを引っ張って
行きよりマナーや規則をかためていく。
・環境の確保
 足利陸上競技場を利用できる回数を増やせる努力をして行きたい。
新たに人工芝ができる上でも地元の社会人が気軽に利用、参加出来る様な環境づくりを
して行きたい。
・高校生との交流
 若い世代を社会人サッカーに引き込むためにできることを様々な形で取り組んでいく。
社会人リーグの存在を多くの人達に認知していただく努力をしていく。
  
〔シニア部〕長 栄一
 シニア層の高齢化とチーム数の減少に歯止めをかけ、生涯スポーツとして地域に根づく
よう、シニア部の活性化を第一に活動を進めたいと考えます。Gリーグも、年々チーム数が減少しております。
 各チームの高齢化が進んでいる事と、チーム間の年齢格差が生じた結果、高齢者の参加
人数が減少している事が原因と思われます。昨年実施出来なかった反省を踏まえて、スーパーシニア同士のエンジョイ・マッチが数多く出来る様、運営方法をよく協議し
たいと考えます。
 現在社会人部もチーム数が減少しており、このままでは当然シニア部の人数が減少する事になります。社会人部からシニアにスムーズに移行できる様な体制作りをするする事が必要ですので、社会人部とよく連携を取り、対応したいと考えます
 現在は他地域との交流について皆無の状態です、Gリーグに参加しているメンバーの中で他地域にも参加をしているメンバーの情報を収集し、まずは初の交流戦が出来るよう進めたいと考えます。
  
〔女子部〕板橋 稔
 一昨年前に創立50周年を迎えて新たな一歩を踏み出した本市サッカー協会ですが、女子サッカー人口について言えばいまだ少数であるのが現実です。まずは多くの女性がサッカーに興味をもち、サッカーを始めるきっかけとなるような活動を行っていけるよう、他の専門部とも連携をとりながら女子サッカー文化の普及に努めていきたいと思います。
 また、チーム数そのものが少ない女子サッカー事情を考慮するならば、近県の女子チーム間でこれまで築いてきた他地域との交流も、選手の育成ならびに女子サッカーの普及にとっては欠かせないものであり、そうした交流試合等を通じた女子サッカーのさらなる発展にもつなげていければと考えます。
 本市サッカー関係者にとって念願であったサッカー専用グラウンドがまもなく実現されるこの年だからこそ、改めて初心に戻って女子サッカーの楽しさを伝え、多くの女性が気軽に、そして願わくば自分の地元で永くサッカーに携われるような環境づくりに取り組んでいきたいと思います。
 
〔普及委員会〕小島淳志
 足利市サッカー協会の活動指針にも掲げられている通り、普及委員会は「普及」と「育成」を念頭に置き、事業の発展と改革を進めていきたいと考えています。
キッズカーニバルin足利のサッカー教室と足利市ジュニアスポーツ教室サッカーコースでは、未就学児や小学1~3年生の子ども達を対象にボールに触れる楽しさを知ってもらい、サッカーを始めるきっかけを提供し、小学校巡回サッカー教室や栃木SCサッカー教室ではジュニア世代から上の子ども達にサッカーの魅力を伝え、興味をもってもらえるような活動を行っていきます。
 またサッカーフェスティバルでは中学生から社会人へと各段階で継続してサッカーを続けてもらえるよう、そして女性やシニアの方々にも生涯楽しんで頂けるように、年代・性別の垣根を越えた交流の場を作り、幅広い世代に対応した活動を行っていきたいと考えています。
 そして今年度で五回目となるキッズカーニバルin足利では、サッカーの輪を市民全体に拡げていくと共に、多くの企業・異種団体・行政との交流を深め、足利市サッカー協会の理念にご理解・ご協力をいただける関係を築きあげていく活動を継続して進めていく予定であります。
 全世代においてサッカーファミリーが増加し、サッカーの街「足利」を目指して、各専門部や委員会と協力し合い事業内容を精査し、より質の高い普及活動に取り組んでいきたいと思います。
 
〔審判委員会〕駒場史明
 よい審判の育成がよい選手の育成につながるということは言うまでもなく、そのためには多くの方に審判活動に関心をもってもらうことが大切です。審判の仕事といえば、反則があったときに笛を吹いたり、その行為が悪質でカードを提示したり、的確な判定を下すことですが、選手が気持ちよく安全にプレーに集中できる環境を整えてあげることが、審判に課せられた大切な役割(ゲームコントロール)です。その為には正しい判定と基準の一貫性が求められます。審判の下した判定が結果的に試合を面白くする事はあるかもしれませんが、あくまでも面白いゲームを作るのは選手であり、「プレイヤーズファースト」選手あっての審判です。
 近年、本市ジュニアの試合においても、次の展開を予測する為にチームの戦術や選手の
プレースタイルを事前に把握し、試合に臨んでいる審判も増えています。もちろんプレーを見落とすこともあれば、判定を間違える事もあり、「自分審判をして満足した試合はない」という人は少なくないと思います。その日の判定を振り返り、次の機会に生かしていく事が大切であり、競技規則を確認し、「次回はもっと上手に判定したい」という気持ちを持ち続けられる様な後押しを、審判委員会で行っていきたいと考えています。
 
〔技術委員会〕丸山 勉
 技術委員会としては、本年度も技術委員会の組織づくりを掲げたいと思います。
とにかく各カテゴリーの連携、各カテゴリーの指導者の意見交換など多くの場を設ける事と考えています。育成から強化に行く為、育成と強化を同時に行う為にも指導者の意見交換をする。技術委員会で十分把握する事です。選手の強化、育成の確立を同時に行う手法など考えたいと思います。
 指導者のステップアップもしなくてはならないと、十分に分かっています。選手を良い指導者の出会いで変えたい。成長させたい。すべてのかかわりと積み重ねを考え取り組んでいきます。
 





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